ノルディックウォーキングとは?

ノルディックフィットネスウォーキング

クロスカントリースキーの選手たちが、夏の間の体力維持・強化トレーニングとして行なっていた「スキーウォーク」を、ポールを使った簡単な歩行運動として紹介されたのが「ノルディックウォーキング」。

フィンランドでの発表後、たちまち誰でもできる運動として広まり、現在ではドイツ、オーストリアなどヨーロッパを中心に人気が高まっています。季節を問わず誰でも簡単に始められ、しかも5分~10分の運動でエクササイズ効果を実感。専用のポールを使用するウォーキングは、効果的な“有酸素運動”として、下半身だけでなく腕、上半身の筋肉などの全身を使うエクササイズになります。

ノルディックウォーキングの歴史

始まり

ノルディックウォーキングの始まりは、クロスカントリーの選手が夏の間の体力維持・強化トレーニングとして行っていた「スキーウォーク」でした。クラシック・クロスカントリースキーと同じ長さ、肩まであるポールを使用したタフなエクササイズでした。

1997年の春、フィンランドで始めて現在紹介されている「ノルディックウォーキング」が発表されました。誰でも簡単に覚えられ、5分~10分で運動効果を感じられる、最も運動効果の高いスポーツとして、フィンランドでは瞬く間にポピュラーになり、まもなくドイツ、オーストリアで普及しました。

運動効果と特長

クラシック・クロスカントリースキー同様、ノルディックウォーキングの動きは身体にある90%の筋肉が使われます。クロスカントリーとの大きな違いは、ノルディックウォーキングは場所を選ばず一年中出来ることでしょう。クロスカントリースキーの運動効果は既に研究され認められていたので、ノルディックウォーキングは瞬く間に「最もヘルシーなスポーツ」と認められました。

フィットネスや健康ライフ、無理のないスポーツとして最適

何かスポーツを…という方に
無理なく始められ、高脂血症や高血圧で過度の運動ができない方に。効果的な全身運動は医学会でも注目されています。
シニアスポーツを考えている方に
運動の負荷をコントロールし、年齢の異なる方、運動不足の方などがいるグループでも同じ歩調でウォーキング。健康的なライフルタイルを保つスポーツです。
体重が気になる方に
メタボリックシンドロームにも最適。場所や時間、季節を問わずウエイト・コントロールを始められます。
運動不足のお子さまたちに
ストレス・偏食などで太り気味の子供たちも、友だちや家族といっしょに楽しくスポーツができます。
スクールスポーツとして
運動能力に左右されず、協調性を学ぶグループ活動には最適。林間学校など野外で行える楽しいスポーツです。
フィットネススポーツとして
関節やヒザに負荷をかけず、エアロビ効果によるスタミナアップと同時に筋肉のバランスも調整します。
効率のよい運動効果をもとめる方に
効果的な有酸素運動としてトレーニングメニューに。通常のウォーキングよりも30〜40%も高いカロリー燃焼率が実証されています。
ランナーの方に
背中、首、上半身を鍛えるだけでなく、姿勢の矯正、腕の振りにも効果的。ランナーズニーの予防、レース以降の調整にも適しています。
企業の福利厚生のひとつとして
施設などの契約もなく、ポールさえあれば社員の方々のストレス解消に、会社の負担も最小限ですみます。

ノルディックウォーキングの利点

負担が軽く、効果の高いフィットネスウォーキングです。

90%の筋肉を使う全身運動
カラダ全体の90%の筋肉を動かし、1時間あたり約400kcal(通常のウォーキング/280kcal)を燃焼する全身運動です。
膝の関節、脊髄への負担を軽減
ポール使用での膝の関節・脊髄への負担を約5kg/歩軽減。正しい歩行姿勢の場合は約8kg/歩までの負担を軽減します。
手術後のリハビリに効果的
ウォーキング時の負担が軽いため関節やヒップ部分の手術後、また一般的なリハビリにも効果的なエクササイズになります。
年配の方々にもおすすめ
ポールがバランス維持をサポートし、転びにくい歩行へ。姿勢や呼吸も整えられ、血液循環システムを活発にします。
正しい歩行姿勢に
ポールを持って歩くことにより、歩行姿勢が正され、呼吸を整えます。
長時間の歩行もラクラク
足首、膝、腰、アキレス腱など下半身にかかる負担を軽減し、長い距離の歩行が可能になります。
腰痛防止にも効果を発揮
オフィスワークの多い方の腰痛防止に、街中でも、いつでもどこでもできるエクササイズとして最適です。
新しい理想的なスポーツへ
ジョギングや普通のウォーキングでは‥‥と考えている方々に、ノルディック・フィットネスウォーキングは理想的なスポーツです。
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